music
ミュージック
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- opening
- ending
OPENING THEME
PROFILE
「異世界協奏曲」清野研太郎
COMMENT
2000年生まれ、神奈川県出身のシンガーソンクグライター。
音楽大学への入学を機に DTMでの楽曲制作を始め、2020年にSNS上で楽曲の公開を開始。
公開された楽曲が多くの音楽関係者の目に留まると、持ち前のポップセンスで作家名義けんたあろはとして「高城れに」「私立恵比寿中学」「電波組.inc」「麻倉もも」などアイドルや声優シンガーへ多数の楽曲提供を行う。
2024年1月からはついにシンガーソングライターとして、清野研太朗名義で初めて自らが歌唱するソロ活動をスタートさせている。
3rd配信シングル「ビャクレンのうた」は「サビの中毒性がすごい!」「背中を押してくれる!」とSNSを中心に話題に!
記憶に残る、一聴するとクセになるメロディーや歌詞のセンスに加え、楽曲のクオリティーの高さ、時代性にマッチした作曲能力は群を抜いている。
日本の音楽シーンにおいて今後注目間違いなしのアーティスト!
ENDING THEME
PROFILE
「ツヨガールフレンド」otonari
COMMENT
『otonari』は、様々なクリエイターがタッグを組み、リスナーのための楽曲を制作、発表していく新進気鋭の音楽プロジェクト。
プロジェクト名は、“音鳴り”と“お隣”をかけたもので、音楽を通じてリスナーに寄り添えるような存在でありたいという思いから付けられた。
2024年1月には、1st Single「ウラオモテアクアリウム」(feat.RIRIKO,佐高陵平)を発表。その狂気とポップの融合具合が話題となっている。